ども!こんにちわ!にんにんです!
さぁ、今回は私が今一番欲しい車「トヨタ 新型アルファード」についてその魅力をお伝えしようと思います!そろそろ車を乗り換えようかな?と思っている方はぜひ参考にしていただけますと幸いです。
というわけで、「こまつなガレージ。」の進捗報告ができるまでは、にんにんの気まぐれとも言える自己満の記事にお付き合いください!申し訳ございません。
よろしくお願いいたします!
トヨタ 新型アルファードとは?
さて本題の「トヨタ 新型アルファード」ですが、どんな車かというとミニバン国産車の中で高級車と言われる部類の車になります。アルファードは、先代にあたる「グランビア」ハイエースシリーズの「グランドハイエース」の後継モデルとして、2002年にデビューしました。
先代にあたる「グランビア」と「グランドハイエース」
ん〜時代を感じるフォルム…w
車種名の由来ですが、ギリシャ語の「alpha」に由来し「星座の中で最も明るい星」を意味する造語みたいですね。競争の激しい同クラスの中でも、文字通り、最も光り輝くベンチマークとなる高級ミニバンを目指す、車格にマッチしたネーミングです。
それではアルファードの歴史を秒で振り返えろうと思います!
こちらが「初代アルファード」

お待たせいたしました!これが今の新型アルファード!
ジャーン!!
かっこいい〜!
欲しい〜!!
内装もかなりカッコイイ!
私の場合子供もいるので、バックモニターとかも付けちゃったりして子供たちもも飽きずに乗ってくれそうですし、長距離とかでも質の良い運転ができそうです!
新型アルファードのスペックを紹介
ボディタイプ
5ミニバン(日本国内仕様、ハイブリッドを除く)
ボディサイズ
4915 – 4935×1850×1880 -1950mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ
3210×1585 – 1590×1390 – 1400mm(室内長×室内幅×室内高)
エンジンタイプ
2AR-FE型2.5L 直列4気筒DOHC
2GR-FE型3.5L V型6気筒DOHC
排気量
2493cc(2AZ-FE型)
3456cc(2GR-FE型)
最高出力
182ps(134kW)/6000rpm(2AR -FE型)
280ps(206kW)/6200rpm(2GR-FE型)
最大トルク
24.0kg・m(235N・m)/4100rpm(2AR -FE型)
35.1kg・m(344N・m)/4700rpm(2GR-FE型)
JC08モード燃費
8.9km/L~12.4km/L
車両重量
1920~2220kg
スペックを見ても「ミニバンの中では最強クラス」ですね!高級ミニバンと言われる理由がわかります。ただ、私が欲しいグレードはハイブリッドがないので燃費などの維持費がが気になりますが、そこは愛車精神でカバーですね!
「新型アルファード」の気になるお値段は??
さて、気になるお値段ですが公式のHPですと「3,197,782円~6,716,618円」とグレードによって価格が違うので、幅があるように思えます。私的には真ん中より少し上のグレードの「S“C パッケージ”」グレードの4,383,720円~が良いかなと思います。
残価クレジットプランがおすすめ!
車は言わば嗜好品ですから「確かに良い車だけどこんな高い車買えないよ!」という人も多いかと思います。もちろん私もその一人です。先々のことを考えるとアルファードなんて夢のまた夢のような話ですよねw
しかし、ご心配なく!
ご存知の方もおられるかと思いますが、新車を月々の支払いを抑えて購入できる方法があるうですね〜w海外では主流の買い方みたいですが、日本で浸透し始めたのがここ5年前ぐらいですかね〜。それは「残価クレジットプラン」略して「残クレ」。
トヨタで言えばこども店長、そう加藤清史郎さんが言っていた「トヨタ3年分ください!」
ってやつですね!クリエイティブにあふれた斬新なキャッチコピーですよね!
気になる方はこちらをご覧ください
私的には飯島直子が懐かしく思えましたがw
私の説明とこども店長の説明だとわかりにくいと思いますので、ページリンクを貼っておきました。
ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
いかがでしたか?新型アルファード。
もしかして欲しくなっちゃいました??興味のない人にはつまらない記事になってしまいまし、またはアルファードを検討中の方には知っている情報だったかもしれませんね。
一言で言えばこの車には「男のロマン」が詰まっています。そんなロマンが詰まった車を前のモデルを含めれば、私はかれこれ5年ほど追いかけています。
それだけ私を虜にしている車ですので、期待を裏切らないクオリティーだと信じています。試乗とかもしましたが最高の乗り心地でしたし、車のデザイン・機能性・走行性能など、これぞ私の求めている車ですね!アルファードの購入を目標に日々の仕事を頑張れています。
今回はそんな新型アルファードの紹介でした!ご覧いただきありがとうございました。
引用:
内外装の高級感や、車内空間の広さと居住性の確保、高出力エンジンの搭載など、トヨタが量販するミニバンにおいては最上級に位置する。
投入以降、クラウンやレクサス・LSなどのセダンと並び、役所や企業の公用車・社用車としての利用も進んでいる。
高級ミニバンの分野は、1997年に日産自動車のエルグランドが先陣を切っており、2002年5月にエルグランドが2代目へのフルモデルチェンジに合わせる形でアルファードが投入された。アルファードでは車両価格、燃費、税制面で有利な直列4気筒・2.4Lエンジンの設定が功を奏し、日本のLクラスミニバン市場においてエルグランドを抜いてトップに躍り出た。
初代ではアルファードGをトヨペット店(大阪府では発売当初は大阪トヨタ、現在の大阪トヨペット)、アルファードVをトヨタビスタ店(現・ネッツ店)で販売、両者に外装の違いを持たせていたが、2代目よりアルファードVをヴェルファイアとして分割した。その後も外装の意匠に違いはあるものの、エンジンなどはアルファードと共通している。
※引用 ウィキペディア